HOME > ニュース >

再始動ファウンテインズ・オブ・ウェイン 故アダム・シュレシンジャーの遺族も祝福 米国以外でも公演予定

2025/02/16 14:29掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Fountains of Wayne
Fountains of Wayne
12年ぶりのライヴを行うことを発表した、ファウンテインズ・オブ・ウェイン(Fountains of Wayne)。新たに、バンドの共同創設者で今は亡きアダム・シュレシンジャー(Adam Schlesinger)の遺族から祝福を受けての再始動であること、そして、米国以外の国々でも公演を考えていることが分かりました。

ファウンテインズ・オブ・ウェインのライヴ開催は、シュレシンジャーが2020年4月に新型コロナウイルス感染症の合併症で亡くなってから初めてであり、2013年10月以来のライヴでもあります。

彼らは今夏に米ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催されるフェスティバル<Summerfest 2025>に出演予定(彼らの出演は7月4日)。また9月26日にはメリーランド州オーシャンシティで開催される<Oceans Calling Festival>にも出演する予定です。

復活ライヴ発表後、ほとんどのファンはこのニュースを喜んで受け入れましたが、一部のファンの中には、シュレシンジャーの遺族がこの再始動を喜んでいるのかどうか疑問に思う人もいました。米Varietyの取材に応じたバンドの広報担当者によると、遺族はシュレシンジャーの豊富なファウンテインズ・オブ・ウェインの楽曲が、クリス・コリングウッドが書いた楽曲とともに再び公の場で演奏されることを歓迎していると話しています。

現時点で発表されているのは2公演のみですが、発表によるとバンドメンバーは「大合唱のコーラス、色鮮やかなハーモニー、耳に残るメロディを携えて、アメリカ全土、そしてそれ以外の国々のステージに、ついに戻ってくる時が来た」と発表しています。Varietyはバンドに近い情報筋の話として、ツアーの発表はまだ先になるものの、彼らは今年、他の公演の機会を実際に検討しているとのこと。

ファウンテンズ・オブ・ウェインのラインナップは、リードヴォーカルのクリス・コリングウッド、リードギタリストのジョディ・ポーター。ドラマーのブライアン・ヤングに加え、ツアーキーボーディストのスティーブン・M・ゴールド、そして新たに参加するベーシストのマックス・コリンズ(Eve 6)です。