HOME > ニュース >

ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシ、自身にとって最も演奏が難しいドリーム・シアターの曲について語る

2025/02/14 18:07掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
John Petrucci (Image credit: Per Ole Hagen/Redferns via Getty)
John Petrucci (Image credit: Per Ole Hagen/Redferns via Getty)
ドリーム・シアター(Dream Theater)のギタリスト、ジョン・ペトルーシ(John Petrucci)はUltimate Guitarの新しいインタビューの中で、自身にとって最も演奏が難しいドリーム・シアターの曲について語っています。

ドリーム・シアターの曲の中で、レコーディングやライヴで演奏するのが最も難しかった曲はどれですか?と尋ねられたペトルーシはこう話しています。

「インストゥルメンタルの中には、かなり難しいものもある。僕らは“Stream of Consciousness”をライヴで演奏しているけど、これは間違いなく多くのことを要するインストゥルメンタルなんだ。とても“速弾きに意欲的な”曲。今では僕にとってハイライトのひとつ、ライヴ中のハイライトになっている。最初は少し不安を感じるような曲だった。“ああ、もう一度すべてを学び直さなきゃ”という感じで、まるで“オリンピック選手モード”に入らなきゃいけないような感じだったよ。でも、毎晩それを演奏して、気づいたらそれを楽しみにしている自分がいた。だから、これがその一つだね。



あと、セットリストに追加した曲に“The Dark Eternal Night”という曲があるんだけど、かなりクレイジーな曲なんだ。このツアーのために取り組んできた。リハーサルが必要で、いくつかの課題もあったけど、ライヴで演奏するようになると、これも自然にできるようになるんだ」



同じインタビューの中で最新アルバム『Parasomnia』の中で、ギター演奏が最も難しいと感じた曲は?と尋ねれて、こう話しています。

「どの曲もそれぞれに難しいところがある。新しいアルバムをレコーディングするときは、いつも何か新しいテクニックや、今までやったことのないようなことを入れられないかといつも考えていて、とにかく自分自身に挑戦している。そうすることで、常に最高の状態を保つことができるんだ。

どの曲にも、その曲の聴かせどころがある。その曲をライヴで演奏しなければならない場合、特にそれが少しばかり厄介になることがある。“よし、これを毎晩コンスタントに演奏する方法を学ばなければならない”みたいなね。

ギタープレイヤーとして僕が思うのは、挑戦したことは最終的にできるようになるということ。そして今、それらは自分の武器の新しい一部になっている。“Night Terror”では、ジョーダン(ルーデス)とのユニゾン・セクションに、クレイジーで速いピッキングのようなものを入れた。それをやるには多くの集中力と器用さが必要だけど、今では毎晩問題なく演奏できるようになった。

それぞれの曲には、自分にとって小さな山を登るような、ちょっとしたチャレンジがある。でも、僕はそれが好きなんだ。 チャレンジがあるのが好きなんだよ」