
サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス | コレスポンデンス
パティ・スミス(Patti Smith)の来日が決定。スミスとNY/ベルリンを拠点に活動する現代音響芸術コレクティヴのサウンドウォーク・コレクティヴによる作品『コレスポンデンス』が4月から東京と京都で開催されます。
「コレスポンデンス」はパティ・スミスとサウンドウォーク・コレクティヴによる10年以上におよぶ協働プロジェクトで、さまざまな地理や歴史、自然環境を横断する作品です。エキシビションとパフォーマンスの2形式で発表されます。
■サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス | コレスポンデンス
かれらのコラボレーションは、パティとステファンが飛行機の機内で偶然出会ったことから始まりました。その創造的な共同制作は10年以上にわたって継続し、べネチア・ビエンナーレやコロンビアのメデジン近代美術館をはじめ世界各地でライブパフォーマンス、展覧会、上映、詩の朗読会、ワークショップと多岐にわたる形式で作品を発表してきました。2022年にはパリのポンピドゥー・センターで展覧会「エヴィデンス(Evidence)」を開催しています。
今回日本で発表する「コレスポンデンス」はかれらの最新プロジェクトであり、パティとステファンが10年にわたり交わしてきた“対話”から生まれた作品です。現在進行中で絶えず進化し続けるこのコラボレーションプロジェクトは、さまざまな土地の「音の記憶」を呼び起こし、芸術家や革命家、そして気候変動の継続的な影響の足跡を体現しています。
ステファンが詩的な霊感や歴史的な重要性をもつ土地を訪れフィールドレコーディングによって「音の記憶」を採集し、パティがその録音との親密な対話を重ねて詩を書き下ろし、さらにそのサウンドトラックに合わせてサウンドウォーク・コレクティヴが映像を編集する。こうした“往復書簡(=コレスポンデンス)”によって生まれたのが、本エキシビション/パフォーマンスの根幹を成す8つの映像作品です。これらの映像は、チェルノブイリ原発事故や森林火災、動物の大量絶滅といったテーマを探求するとともに、アンドレイ・タルコフスキー、ジャン=リュック・ゴダール、ピエル・パオロ・パゾリーニ、ピョートル・クロポトキンといった芸術家や革命家を参照しながら、人間と自然の関係やアーティストの役割、人間の本質について観るものに問いかけます。
【パフォーマンス出演】
パティ・スミス(ヴォーカル)
ステファン・クラスニアンスキー(シンセサイザー/パーカッション/サウンドトラック/ヴォーカル)
シモーヌ・メルリ(モジュラーシンセ/シンセサイザー/サウンドトラック)
ディエゴ・エスピノサ・クルス・ゴンザレス(ドラム/パーカッション)
ルーシー・レイルトン(チェロ)
ペドロ・マイア(ビジュアル/ライティング)
セバスチャン・ビュロー(サウンドエンジニア)
【Exhibition】
2025.4.26 Sat-6.29 Sun
MOT Plus
Soundwalk Collective & Patti Smith CORRESPONDENCES
東京都現代美術館 企画展示室B2F
At Museum of Contemporary Art Tokyo Exhibition Gallery B2F
【Performance】
[京都公演]
KYOTOPHONIE in collaboration with MODE
サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス|コレスポンデンス
日程:2025年4月29日 (火祝)
会場:ロームシアター京都 サウスホール
時間:【昼公演】OPEN 12:00 / START 13:00【夜公演】OPEN 16:30 / START 17:30
価格(前売り・税込):SS席指定 20,000円 / S席指定 11,500円 / A席指定 9,500円 / B席指定 5,500円
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://kyotophonie.jp/program/2025spring/correspondences/[東京公演]
MODE 2025
サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス|コレスポンデンス
日程:2025年5月3日 (土)
会場:新国立劇場 オペラパレス
時間:OPEN 17:00 / START 18:00
価格(前売り・税込):SS席指定 20,000円 / S席指定 11,500円 / A席指定 9,900円 / B席指定 7,700円 / C席指定 5,500円
オフィシャル先行抽選:2025年2月15(土)10:00 〜 2月24日(月祝)23:59
入場制限:
・未就学児童入場不可
・小学生以上必要
・購入後のキャンセル・変更・払い戻しはいたしません。