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ザ・クラッシュのミック・ジョーンズが収集した20世紀のポップカルチャーに関する膨大なアーカイブ「ロックンロール・パブリック・ライブラリー」 雑誌創刊

2025/02/12 14:16掲載
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Mick Jones
Mick Jones
ザ・クラッシュ(The Clash)ビッグ・オーディオ・ダイナマイト(Big Audio Dynamite)ミック・ジョーンズ(Mick Jones)が生涯をかけて収集した、20世紀のポップカルチャーに関する膨大なアーカイブ「ロックンロール・パブリック・ライブラリー(The Rock & Roll Public Library/RRPL)」。新たに雑誌『The Rock & Roll Public Library Magazine』の創刊を発表。これにあわせ、ロンドンで展示会も開催されます。

RRPLは20世紀のポップカルチャーのコレクションであり、書籍、コミック、雑誌、楽器、文学、アート、衣類、雑貨、そしてあらゆるフォーマットの音楽や映画など、数万点に及ぶアイテムを所蔵するアーカイブです。

ミック・ジョーンズは次のように語っています。

「俺にとってこの雑誌はアルバムのようなもので、各記事が個別のトラックとなってひとつのストーリーを語っている。それは俺のストーリーであり、さらに言えば、俺たちの共有する文化を通じて、俺たち全員のストーリーでもある。読んでくれる誰もが楽しんでくれることを願っています」

『The Rock & Roll Public Library Magazine』は、アーカイブの要素を共有するために創刊され、コレクションの厳選された旅を提供します。それ自体がポータブルな展示会であるこの雑誌は、読者にライブラリーの幅広いコレクションから自分なりのつながりやインスピレーションを見つけるよう促します。RRPLチームが編集し、3種類の異なる表紙も特徴です。

創刊号では、パンクロックのファンジンからファッション、アートスクールから失業者の列、家庭用4トラックカセットデモからハイテクスタジオまで、DIY文化に焦点を当てています。第1号は2025年3月1日からFarsight Galleryで購入できます。

雑誌の創刊を記念して、2025年3月1日から16日まで、ロンドンのFarsight Galleryにて『The Rock & Roll Public Library』の体験型展示会が一般公開されます。これまでで最も包括的で詳細なRRPLの展示会となるこの催しでは、これまで公開されてこなかった資料や品々も展示され、書店、新聞スタンド、コミック本屋、レコード店、ビデオレンタル店といった店頭カルチャーも称えます。

■『The Rock & Roll Public Library Magazine』


■『The Rock & Roll Public Library』公式サイト
https://www.rocknrollpl.com/