ロサンゼルス山火事の被災者を支援するために開催されているチャリティ・コンサート『FireAid』にて、
ニルヴァーナ(Nirvana)の存命メンバーがゲストを迎えてサプライズでパフォーマンスを行いました。
デイヴ・グロール(Dave Grohl)、
クリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic)、そしてサポート・ギタリストだった
パット・スメア(Pat Smear)は、楽曲毎に異なるヴォーカルを迎えて演奏。
セイント・ヴィンセント(St. Vincent)とは「Breed」、
キム・ゴードン(Kim Gordon)とは「School」、
ジョーン・ジェット(Joan Jett)とは「Territorial Pissings」をそれぞれ披露。そして、最後の曲でマイクを握ったのは、デイヴの娘ヴァイオレット。曲は「All Apologies」でした。
当日の映像あり