エドウィン・コリンズ　6年ぶりの新アルバム『Nation Shall Speak Unto Nation』発売　新曲MVあり

エドウィン・コリンズ（Edwyn Collins）は6年ぶりとなる新ソロ・アルバム『Nation Shall Speak Unto Nation』を海外で3月14日発売。リリース元は自身のレーベルであるAED Records。

ソロ・スタジオ・アルバムのリリースは2019年の『Badbea』以来。通算10作目。

新作は、スコットランド北東部ヘルムデールにあるコリンズ自身のClashnarrow Studioでレコーディングされ、コリンズと、アルバムに参加しているショーン・リード、ジェイク・ハットンとの共同プロデュースによる作品です。

アルバムには、ギターのJames Walbourne、ベースのWilliam Collins、ギターのCarwyn Ellis、バックヴォーカルのLena WrightとBianca Whiteも参加しています。

アルバムからの1stトラック「Knowledge」のミュージックビデオが公開されています。

■『Nation Shall Speak Unto Nation』

Knowledge
Paper Planes
The Heart Is A Foolish Little Thing
The Mountains Are My Home
Strange Old World
Nation Shall Speak Unto Nation
Sounds as A Pound
The Bridge Hotel
A Little Sign
It Must Be Real
Rhythm Is My Own World