ニール・セダカ（85歳）が19歳の孫とTikTokでデュエット　「悲しき慕情」「夢ごこちの恋」披露　ニールは孫の才能をべた褒め

ニール・セダカ（Neil Sedaka／85歳）が19歳の孫とデュエット。最近はTikTokにパフォーマンス動画を随時投稿しているニール。一番新しい映像は1962年のヒット曲「Breaking Up Is Hard to Do（邦題：悲しき慕情）」で、19歳の孫マイク（マイケル）とデュエットしています。2人のデュエット動画は2曲目で、2024年12月末には「I Must Be Dreaming（邦題：夢ごこちの恋）」を投稿していました。

マイクはニールとは別に自身のTikTokアカウントを持っており、2024年10月以降、ビリー・ジョエルやエド・シーランなどのカヴァー演奏の動画を投稿しています。

ニールは孫の才能をべた褒め。動画でこう話しています。

「こんにちは、ニール・セダカです。こちらは僕の孫のマイケル・セダカです...彼は祖父からその才能を受け継いでいます。素晴らしいね。彼は自分で演奏して歌い、それを習得しました。そして、ずっと歌い続けています」「マイケルには大きな未来がある。僕はそう予測している」

@neil_sedaka_official Me and my Grandson @Mike Sedaka ♬ original sound - Neil Sedaka

@neil_sedaka_official Me and my grandson singing “I Must be Dreaming” 1961 Check out his page @Mike Sedaka ♬ original sound - Neil Sedaka