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グラハム・ボネット「昨夜、本当にクレイジーな夢を見た。突然オジーとデュエットすることになるが歌詞が出てこない。パニックになった」

2024/12/31 15:12掲載
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Graham Bonnet
Graham Bonnet
気づくと突然ステージに立っていて歌わなくてはならない状況になっているが、その曲の歌詞が出てこない。パニックになっていると…目が覚めて、それが夢だったと知る。ヴォーカリストたちはそんな夢を見ることをよく話していますが、グラハム・ボネット(Graham Bonnet)も「昨夜、本当にクレイジーな夢を見た」とSNSに投稿しています。彼の場合はオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)との共演ステージでした。

以下、投稿より

「昨夜、本当にクレイジーな夢を見たので、みんなと共有したいと思った。ここ数週間で2度もオジー・オズボーンが俺の前に現れたんだ。

夢の中で俺たちはステージにいて、ブラック・サバスが“Paranoid”を演奏し始めた。オジーは笑顔で俺を見て、一緒に歌うように促したが、俺は歌詞を知らないことに気づいた。俺はパニックになり、オジーに“歌詞がわからない”と口にした。すると彼は俺を見て、さらに大きな笑顔でうなずき、“何でもいいから歌って”と言わんばかりの表情をした。そして俺は目を覚ました。

なぜオジーの夢を見たのか? 何年も経っているが、俺たちは会う運命にあるのだろうか?」