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特集「シンセサイザーのデザイン」 アーティストが語る理想のデザイン/見た目に惹かれたお気に入りの1台など 『FILTER Volume.08』発売

2024/12/24 12:12掲載(Last Update:2025/01/21 16:04)
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FILTER Volume.08
FILTER Volume.08
シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER Volume.08』の特集は「シンセサイザーのデザイン」。シンセサイザーとデザインの歴史、アーティストが語る理想のデザイン(石野卓球、浅倉大介、平沢進×明和電機)、見た目に惹かれたお気に入りの1台(ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、ハヤシ(POLYSICS)、おおくぼけい(アーバンギャルド)、大野由美子(Buffalo Daughter)、パソコン音楽クラブ、堀江博久)、プロダクト・デザイナーに聞くシンセサイザーのデザインなど。特別付録はシンセサイザー・カレンダー。2025年1月30日発売
■シンコー・ミュージック・ムック
『FILTER Volume.08』
A4判/136頁/定価1,980円(税込)/1月30日発売
ISBN:978-4-401-75007-8  
         
<内容>
特集:シンセサイザーのデザイン
楽器への愛着を沸かせてくれると同時に、操作性に密接にかかわる要素として音作りやパフォーマンスにも大きく影響する“デザイン”。内蔵された音源やサウンド面から語られがちなシンセサイザーですが、本特集ではその外側にスポットを当てていきます。 【特別付録】シンセサイザー・カレンダー <コンテンツ>
●シンセサイザーのデザイン考察 ●アーティストが語る理想のデザイン:石野卓球、浅倉大介、平沢進×明和電機 ●デザインに惹かれたお気に入りのシンセ:ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、ハヤシ(POLYSICS)、おおくぼけい(アーバンギャルド)、大野由美子(Buffalo Daughter)、パソコン音楽クラブ、堀江博久 ●プロダクト・デザイナーに聞く、シンセサイザーのデザイン:アクセル・ハートマン、ヤマハ デザイン研究所、コルグ デザイン課、PWM、REON、JMT SYNTH、BUCHLA
●ヤマハ・シンセサイザー50周年記念企画:ジョン・チョウニング博士インタビュー
●ルックスもサウンドも魅力の現行シンセサイザー ●ジャケットにシンセサイザーがフィーチャーされた作品ガイド ●視覚化するシンセサイザー・サウンド ●デザインから見たモジュラー・シンセ