矢野顕子が2004年〜2014年の11年間にYAMAHAよりリリースした10作品(85曲)がストリーミング解禁。各音楽配信サービスにてサブスク配信がスタートしています。
以下インフォメーションより
2004年にリリースした、岸田繁(くるり)、レイ・ハラカミとのコラボ作品と弾き語りを収めたアルバム『ホントのきもち』(2004年)をはじめ、矢野顕子30周年の記念碑アルバムとして制作された小田和正との「中央線」、井上陽水との書き下ろし楽曲「架空の星座」、忌野清志郎と共演の「ひとつだけ」他、超豪華ゲストを迎えてのコラボレーションアルバムの名盤『はじめてのやのあきこ』(2006年)。グラミー音楽プロデューサーのT・ボーン・バーネットによるプロデュースで“更なる高み”を目指した自身の名前をアルバム名とした傑作アルバム『akiko』(2008年)。『SUPER FOLK SONG』、『PIANO NIGHTLY』、『HOME GIRL JOURNEY』に続くファン待望のピアノ弾き語り作品第4弾『音楽堂』(2010年)。今は亡き伝説のロック・ミュージシャン忌野清志郎の作品をカバーした『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』(2013年)などYAMAHAレーベルからリリースされた11年間分の名曲の数々全85曲がApple Music、Spotifyなどの各音楽配信サービスで楽しめる。この機会に圧倒的な珠玉の歌声にぜひ耳を傾けていただきたい。
※一部、契約の関係で配信できない楽曲もあります。