ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽 (c) 2024 & TM Lucasfilm LM
『スター・ウォーズ』『E.T.』『ジョーズ』『インディ・ジョーンズ』など数々の名作映画の音楽を生み出した、映画音楽の巨匠
ジョン・ウィリアムズ(John Williams) 。その比類なきキャリアを包括的に振り返る新しいドキュメンタリー作品『Music by John Williams』が『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』の邦題で日本配信決定。11月1日よりDisney+で配信が開始されます。日本版予告編映像が公開されています。
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本作は10月23日にロサンゼルスで開催される国際映画祭<AFI Fest>でワールドプレミア上映されます。その後、米国の映画館で限定公開され、11月1日よりDisney+で配信が開始されます。
■『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽』 2024年11月1日 (金) よりDisney+ (ディズニープラス) で独占配信開始! 「スター・ウォーズ」、「ジュラシック・パーク」、「ジョーズ」… 音楽で世界を変えた生きる伝説ジョン・ウィリアムズの足跡を辿るオリジナルドキュメンタリー。 彼に絶大な信頼を寄せていたジョージ・ルーカスや映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグらが魅力を語る、映画ファン必見のインタビュー映像も。 「スター・ウォーズ」シリーズをはじめ、「ジュラシック・パーク」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズや『E.T.』、『未知との遭遇』、『ジョーズ』など、数え切れないほどの名作の音楽を制作してきた作曲家ジョン・ウィリアムズ。 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で第50回アカデミー賞作曲賞、第35回ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞、その年のグラミー賞でも3部門を受賞し映画史に名を刻んだ。 さらに2005年にはアメリカ映画協会 (AFI) が「スター・ウォーズ」の音楽を“史上最高の映画音楽”の第一位に選出しており、その後アメリカ議会図書館も“文化的、歴史的、美学的に重要なもの”として、「スター・ウォーズ」のサウンドトラックを全米録音資料登録簿に登録するなど、その功績は計り知れず、今もなお“生きる伝説”となっている。 そんな彼が歩んできた足跡を辿るオリジナルドキュメンタリーとなる本作。 誰もが一度は聴いたことがあり、今も映画史に影響を与え続けているジョン・ウィリアムズの音楽は一体どう生まれたのか? 彼が辿って来た道のりをぜひ確認してほしい。
以下は以前に公開された映像
海外版トレーラー映像
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