T・レックス『Born To Boogie』からエルトン・ジョンが弾くピアノにあわせ、そのピアノの中にいるマーク・ボランが歌唱するシーンをHDレストア化

T・レックス（T.Rex）の全盛期を捉えた1972年の映画『Born To Boogie』（監督はリンゴ・スター（Ringo Starr））。この映画のためにアップル・スタジオで撮影された、マーク・ボランがエルトン・ジョン（Elton John）と共に「Children of the Revolution」を披露する様子を捉えた映像を新たにHDレストア化。T・レックスのYouTubeチャンネルで公開されています。エルトンが弾くピアノにあわせ、そのピアノの中にいるマークが歌唱、それをピエロ姿のリンゴが撮影しています。



以下は以前に公開された「Children Of The Revolution」のパフォーマンス映像