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サブライムの伝記映画『Sublime』 故ブラッドリー・ノウェル役はKJ・アパ

2024/09/23 22:07掲載
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KJ Apa and Bradley Nowell - Getty Images
KJ Apa and Bradley Nowell - Getty Images
サブライム(Sublime)の伝記映画『Sublime』の主演俳優が決定。DeadlineやVarietyによると、バンドのオリジナル・リード・ヴォーカルだった故ブラッドリー・ジェイムス・ノウェル役を演じるのは、『リバーデイル』などのKJ・アパことケネティ・ジェームズ・フィッツジェラルド・アパ。

監督は、俳優でもあり、映画『ブルー・バイユー』では監督を務めたジャスティン・チョンを起用。チョンとボビー・ハンドレッドは、脚本家クリス・マンディの原案に基づいて脚本を執筆します。

映画『Sublime』の制作が発表されたのは2022年。この時にはフランシス・ローレンスが監督として発表されましたが、現在はエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねています。

この映画には、サブライムのオリジナル・メンバーであるベースのエリック・ウィルソンとドラムのバド・ゴウもエグゼクティブプロデューサーを務める予定で、またブラッドリーの息子で、新生サブライムでヴォーカルとギターを務めるジェイコブ(ヤコブ/Jakob Nowell)もブラッドリーの妻とともに、エグゼクティブ・プロデューサーを務める予定です。