“ブラジリアン・ミュージックの女王”、
ジョイス・モレーノ(Joyce Moreno)の来日公演が決定。10月に東京で行われます。
<Joyce Moreno>
“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイス・モレーノが2019年ぶりにコットンクラブに登場する。15歳のときにヴォーカル・グループの一員としてデビューし、20歳の時にファースト・ソロ・アルバムを発表。サウダージ感あふれる歌声と、心に染み入るギターの響きで世界中の音楽ファンを魅了。ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスら、数々の巨星と交流し、自作曲「或る女」はエリス・レジーナにカヴァーされた。それ以降、ブラジル音楽の代表的なアーティストとして精力的な活動を続けている。「フェミニーナ」、「或る女」などの名曲で世界中のファンを魅了してきたジョイス・モレーノの円熟を増した最新ステージを見逃すわけにはいかない。
【MEMBER】
Joyce Moreno (vo,g)
Tutty Moreno (ds)
Rodolfo Stroeter (b)
Helio Alves (p)
■2024 10.17 thu. 東京・コットンクラブ
[1st.show] open 5:00pm / start 6:00pm
[2nd.show] open 7:45pm / start 8:30pm
【Web先行受付】
9/7(土) 12:00pm~
【電話受付】
9/9(月) 12:00pm~
【CHARGE/料金】
[全席指定]
テーブル席 : ¥9,000
ボックスシート・センター (2名席) : ¥11,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥10,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥11,000
ペア・シート (2名席) : ¥10,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/joyce-moreno/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<JOYCE MORENO with special guest EDMAR CASTANEDA>
“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイス・モレーノと、コロンビアが生んだ驚異のハープ奏者、エドマール・カスタネーダ。南米出身のふたりの鬼才が東京で出会う。15歳のときにヴォーカル・グループの一員としてデビューし、20歳でファースト・ソロ・アルバムを発表。サウダージ感あふれる歌声とギターで世界中の音楽ファンを魅了するジョイス。かたやハープのイメージを覆すパッションあふれるスタイルでセンセーションを巻き起こしたエドマールは、これまで上原ひろみやゴンサロ・ルバルカバら錚々たるアーティストと共演し話題に。世界初共演となるこのステージで、「フェミニーナ」などのジョイスの名曲や人気のボサノヴァ・ナンバーがハープの響きを得てどんな表情を見せるのか、情熱と静謐が溶けあう音の対話に期待が高まる。
【MEMBER】
Joyce Moreno(vo,g)
Tutty Moreno(ds)
Rodolfo Stroeter(b)
Helio Alves(p)
Special Guest:
Edmar Castaneda(harp)
■2024 10.19 sat., 10.20 sun. ブルーノート東京
[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm
【MUSIC CHARGE】
¥9,500(税込)
【予約開始日】
【Jam Session会員先行】
※電話予約・Web予約とも
9.4 wed. 12:00pm~
【一般Web】
9.8 sun. 12:00pm~
【一般電話】
9.11 wed. 12:00pm~
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/