シーラ・Eは『The Jason Show』の新しいインタビューの中で、デュエットが実現しなかった理由、そしてプリンスのソロ・ヴァージョンが日の目を見なかった理由について語っています。
「私たちはマイケルから“Bad”という曲を受け取ってペイズリー(パーク)に来ていた。プリンスは“ちょっと待ってくれ”って感じだった。彼は“マイケルがこの曲を一緒に歌ってほしいって言っているんだ”と言い、私たちのために歌ってくれた。彼は“Your butt is mine…(※君のお尻は僕のものだ/意味:お前のやることはお見通しだ)”と歌った。