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一年戦争中のヨーロッパ戦線が舞台 新作アニメ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』本予告編映像公開

2024/07/26 11:46掲載
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機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム (c)創通・サンライズ
機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム (c)創通・サンライズ
ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』(1979年)の舞台となる一年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスをあて、3D制作ツール「Unreal Engine 5」(アンリアル・エンジン5)を使用した新作オリジナルアニメーション『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』。2024年10月17日(木)よりNetflixにて世界独占配信が決定。本予告編映像も公開されています。

本予告映像では、宇宙世紀0079年の一年戦争開戦11ヶ月後から物語は始まり、レッド・ウルフ隊が乗るザクⅡの前に立ちはだかる“白い悪魔”の登場と共に繰り広げられる戦闘シーンに加え、宇宙世紀ではおなじみのグフやザクタンク、新たにジムやガンタンクの登場も明らかとなっています。



本作はバンダイナムコフィルムワークスとSAFEHOUSEの共同で制作。1エピソード約30分、全6エピソードの世界配信向け作品です。

脚本はギャビン・ハイナイト(アニメ『Tekken: Bloodline』『トランスフォーマー サイバーバース』、ゲーム「Marvel's Spider-Man」)、監督はエラスマス・ブロスダウ(アニメ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』、ゲーム「スターシチズン」「ライズ:サン・オブ・ローマ」「クライシス」シリーズ)。エグゼクティブ・プロデューサーは、バンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘と脚本も担当するギャビン・ハイナイトが務めます。

■『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』
2024年10月17日(木) Netflixにて世界独占配信決定!

<STORY>
宇宙世紀0079年、ジオン公国は地球連邦政府からの独立を宣言し戦争状態に突入した。新兵器モビルスーツの活躍により序盤こそ優位を保ったジオン軍だったが、地球の全面制圧を行う戦力はなく戦況は膠着する。そして開戦から11ヶ月後、東欧のジオン軍占領下にある基地の一つが連邦軍に奪取される。その奪還に向かう混成大隊の中に、宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊、ソラリたちレッド・ウルフ隊の姿もあった――

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ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』の舞台となる一年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスをあて、Unreal Engine5(アンリアル・エンジン5)を使用した新作アニメーションとして世界配信!
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【作品タイトル】
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』
30分×6エピソード

【スタッフ】
企画:バンダイナムコフィルムワークス
制作:サンライズ
共同制作:SAFEHOUSE
監督:エラスマス・ブロスダウ
エグゼクティブプロデューサー:浅沼誠/小形尚弘/櫻井大樹/ギャビン・ハイナイト
アニメーションプロデューサー/音響監督:由良浩明
プロデューサー:彌富健一
脚本:ギャビン・ハイナイト
キャラクターデザイン:マヌエル・アウグスト・ディシンジャー・モウラ
メカニカルデザイン:山根公利
ディレクター・オブ・フォトグラフィ:笠岡淳平
音楽:ウィルバート・ロジェ II
製作:バンダイナムコフィルムワークス

【キャスト】
主演:シリア・マッシンガム
(c)創通・サンライズ