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エールとフェニックスのトーマス、ソフィア・コッポラ『ヴァージン・スーサイズ』 のために共作した楽曲を20年以上ぶりにライヴ演奏

2024/07/25 15:51掲載
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Air - Playground Love (feat. Gordon Tracks from Phoenix) | Live at Terminal 1 - Paris CDG Airport
Air - Playground Love (feat. Gordon Tracks from Phoenix) | Live at Terminal 1 - Paris CDG Airport
ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)の初監督作品『ヴァージン・スーサイズ』(1999年)のために、フランスのエレクトロポップ・デュオのエール(Air)と、フランスのインディーロックバンドのフェニックス(Phoenix)トーマス・マーズ(Thomas Mars)が共作した楽曲「Playground Love」。エールとトーマスは再会し、20年以上ぶりのこの曲をライヴ演奏しました。演奏の場所に選んだのは、パリ=シャルル・ド・ゴール空港のターミナル1の屋上。当日のオフィシャル・パフォーマンス映像が公開されています。