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映画『スパイナル・タップ』の続編 2025年夏公開予定、ポール・マッカートニーやエルトン・ジョンらカメオ出演

2024/07/20 21:14掲載
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スパイナル・タップ
スパイナル・タップ
映画『スパイナル・タップ(原題:This Is Spinal Tap)』の続編がほぼ完成。2025年晩春か初夏に公開される予定だと監督のロブ・ライナーがDeadlineの新しいインタビューで明かしています。

映画『スパイナル・タップ』は架空のヘヴィメタルバンド、スパイナル・タップ(Spinal Tap)の全米ツアーに密着、当時隆盛を極めていたハードロック/ヘヴィメタル文化や音楽を痛烈に風刺したカルト的人気を誇るロック・モキュメンタリーです。

『Spinal Tap II』は当初、オリジナル版の40周年にあわせ、2024年3月19日に米国で公開される予定でしたが、続編の撮影は2024年2月にルイジアナ州ニューオーリンズで開始されました。現在はほぼ終了したという。

ライナーは「順調だよ。家族や友人を対象とした最初の上映会は、おそらく8月になるだろう。その後、9月中に配給会社に見せ始め、来年の晩春か初夏には公開したいと思っている」と話しています。

続編では、主要キャストのマイケル・マッキーン、ハリー・シーラー、クリストファー・ゲストが、それぞれスパイナル・タップのデイヴィッド・セントハビンズ、デレク・スモール、ナイジェル・タフネルを演じるために戻ってきます。ライナーも架空の映画監督マーティン・ディベルギー役を再び演じます。

ライナーは「みんなを集めて、さらにサプライズ・ゲストを何人か加えた。ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ガース・ブルックスもいる。楽しいよ」と話しています。

以前の報道によると、この3人のほか、クエストラヴ、トリーシャ・イヤウッドもカメオ出演する模様です。

続編は、バンドが15年間の活動休止の後、最後のコンサートのために再結成するというもの。ザ・バンドの解散ライヴを記録した伝説的なコンサート映画『ラスト・ワルツ』(監督マーティン・スコセッシ)のスタイルを模倣していると言われています。