HOME > ニュース >

特集「LOUIS in LONDON サッチモ 生前最後のライヴ音源が発掘」 『Jaz.in Vol.010』発売

2024/07/19 21:34掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Jaz.in Vol.010
Jaz.in Vol.010
ルイ・アームストロングが表紙の『Jaz.in Vol.010』の特集は「LOUIS in LONDON サッチモ 生前最後のライヴ音源が発掘」。ルイ・アームストロング・ハウス・ミュージアム研究コレクション責任者リッキー・リカルディ氏に訊くサッチモのこと。7月24日発売
■YOUNG GUITAR 2024年9月号増刊
『Jaz.in Vol.010』
A4変型判/152頁/定価1,177円(税込)/7月24日発売
JAN:4910088380948   

<内容>

■表紙/特集;ルイ・アームストロング
LOUIS in LONDON サッチモ 生前最後のライヴ音源が発掘
ルイ・アームストロング・ハウス・ミュージアム研究コレクション責任者リッキー・リカルディ氏に訊くサッチモのこと
◾️Playback Brilliant 70’s Jazz Scene:小川隆夫が見たV.S.O.P.伝説の田園コロシアム
◾️We Want Jazzシリーズ~第3弾、第4弾:第3弾フュージョン・クロスオーバー名盤, 第4弾 70~90年代モダン・ジャズ名盤 フュージョンとアコースティック・ジャズが激しく交差した時代混沌の中で生まれたエポック・メイキングな作品群を聴く
◾️ジョージ・ベンソン:30年の時を越えて蘇る 幻のウィズ・オーケストラ作品
◾️パット・メセニー:新たな音楽の旅へ バリトン・ギターでさらに深化したソロ表現
◾️ディメンション 34:未踏のGROOVEを刻む至高のインストゥルメンタル・サウンド
◾️ECM NOW in 55th Year:幽玄の響き,未来への調べ ジョー・ロバーノ トリオ・タペストリーの第3作/ノーマ・ウィンストンが新世代の旗手 キット・ダウンズと紡ぐ新たな音世界
◾️特集 SUMMER JAZZ FESTIVAL 2024 Part2
◾️インタビューズ:
・類家心平 RS5pbが放つ4年ぶりの新作『TOTEM』を語る
・クラウディア・ザンノーニ 魂を込めたナンシー・ウィルソンへの愛のオマージュ
・リー・リトナー/中沢剛(Mr.Jazz Quartet)/ジュリアス・ロドリゲス/小林香織/ジョン・ビーズリー/才恵加
◾️連載 田舎でジャズ喫茶