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バットホール・サーファーズの公式ドキュメンタリー映画 初トレーラー映像公開 デイヴ・グロール/フリー/スティーヴ・アルビニら出演

2024/06/07 21:03掲載
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Butthole Surfers: The Hole Truth and Nothing Butt
Butthole Surfers: The Hole Truth and Nothing Butt
バットホール・サーファーズ(Butthole Surfers)のオフィシャル・ドキュメンタリー映画『Butthole Surfers: The Hole Truth and Nothing Butt』。初のトレーラー映像が公開。

本作はバンドの全面的な協力のもとで制作されています。

予告編には、2023年に亡くなったバンドのドラマーだったテレサ・テイラーをはじめ、デイヴ・グロール(Dave Grohl)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー(Flea)サーストン・ムーア(Thurston Moore)ヘンリー・ロリンズ(Henry Rollins)ICE-T、そして故スティーヴ・アルビニ(Steve Albini)の新しいインタビューが収録されています。

アルビニは予告編の最後で「彼らと関わったことを後悔しているよ。あんなひどい連中と関わりたくなくなかった」と語っています。

監督のトム・スターンはこのドキュメンタリーについて以下のように語っています。

「僕は1986年、映画を勉強していた時にニューヨーク大学からカメラを借りて、CBGB'sでバットホール・サーファーズを記録し始めたんだ。それ以来、短編映画『Entering Texas』、長編映画『Freaked』、ポール・レアリーの最新ビデオ“Do You Like to Eat a Cow”など、さまざまなプロジェクトで彼らとコラボレーションを続けてきた。

バンドの全面的な協力のもと制作されるこの映画は、僕とバットホール・サーファーズとの密接な関係の集大成となるだろう。この画期的なバンドと、彼らがカルチャー全般に与え続けている影響を包括的に捉えたものだ。バンドと僕が長年にわたって築いてきた信頼関係があるからこそ、この物語を語ることができたんだ。

徹底的なインタビュー、アーカイブ映像、最先端のアニメーションやグラフィック、シュールな再現ドラマなど、さまざまな手法を用いて、バンドの持つアナーキーな精神を体現した映画を作るよ。ポストパンク・ロックの伝説的存在である彼らに、奇妙で非凡な人生を振り返ってもらうことで、不遜でユーモラスでありながら、時に真摯でハートフルな作品になるだろう。

これは聖人伝ではない。セックス、ドラッグ、ロックンロール、美しいもの、醜いもの、奇妙なものなど、ありのままの真実を包み隠さずに伝えます」

本作の公開日はまだ未定です。