HOME > ニュース >

グレッグ・オールマンの息子デヴォン 8年ぶりの新ソロ・アルバム『Miami Moon』発売

2024/06/05 21:23掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Devon Allman / Miami Moon
Devon Allman / Miami Moon
グレッグ・オールマン(Gregg Allman)の息子デヴォン・オールマン(Devon Allman)は8年ぶりの新ソロ・アルバム『Miami Moon』を海外で8月16日発売。リリース元は自身のレーベルであるCreate Records。

近年はオールマン・ベッツ・バンド(The Allman Betts Band)としてのスタジオ・アルバム・リリースはありましたが、ソロ名義のスタジオ・アルバムのリリースは2016年の『Ride or Die』以来です。

新作はトム・ハンブリッジがプロデュース。ベースはミーターズのジョージ・ポーターJr.(George Porter Jr.)、キーボードはアイヴァン・ネヴィル(Ivan Neville)、ドラムはレタスのアダム・ダイチ、サックスはカール・デンソン、ギターはジャクソン・ストークス。レコーディングは、オールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)の『Eat a Peach』やデレク・アンド・ザ・ドミノス(Derek and the Dominos)の『Layla and Other Assorted Love Songs』などを録音したフロリダ州マイアミのクライテリア・スタジオで行われています。

デヴォンは『Miami Moon』について次のように語っています。

「この伝説的なミュージシャンたちと『Miami Moon』を作ったことは、僕のキャリアの中で最高の経験だった。彼らの卓越した演奏と時代を超越したフィーリングで、これらの曲に命を吹き込んでくれた。アプローチに関しては、今回はいくつか違った点がある。

まず、ベース・ギターで曲を書いたのは僕にとって初めてのことで、グルーヴをメインに据えることができた。また、これまでの制限された思考回路を手放したことで、カーティス・メイフィールド、シャーデー、ザ・キュアー、スティーリー・ダンなど、僕が影響を受けた音楽が初めて音に加わるようになった。このアルバムでは、それらへの真の愛から生まれた華麗な音楽がいくつか聴けると思う。

さらに、父が『Eat a Peach』をレコーディングし、叔父デュアンとエリック・クラプトンが『Layla』をレコーディングした神聖なホールでレコーディングを行えたことは、僕たち全員にとって非常に特別な環境での仕事となった。僕たちは楽しみ続け、ファンキーな雰囲気を保った。キューバ料理を取り寄せ、NBAを観戦し、何日も輪になってジャムセッションをした。地下室やベッドルームでアルバムを作れる世の中にあって、クラシックな方法でこのアルバムを作れたことにとても感謝しているよ」

このアルバムからの1stシングル「White Horse」は6月6日にリリースされます。
■『Miami Moon』

White Horse
Incredible
You
Miami Moon
Sahara
Climb Aboard
Body Electric
Take Time to Taste It
You Gotta Make it Through the World