Antony Blinken plays Rockin’ in the Free World in Kyiv bar
ウクライナの首都キーウを訪問しているブリンケン米国務長官は、ゼレンスキー大統領との会談などを終えた後、キーウ市内のバーで、地元のカヴァーバンドと共にニール・ヤングの政治的賛歌「Rockin' in the Free World」を演奏しています。
カヴァー・バンド19.99のリード・シンガーはブリンケン米国務長官を「ウクライナの最大の友人」の一人として紹介。ブリンケン米国務長官は演奏の前にこう言っています。
「今が本当に、本当に困難な時であることは知っています。兵士や市民がとてつもなく苦しんでいることも。
しかし、彼らにも、あなたにも、知っておいてほしいことがある。世界の多くの人々があなたとともにあることを。彼らはウクライナのためだけでなく、自由な世界のために戦っている。そして、自由な世界もあなたたちとともにあるのです」
パフォーマンス映像あり