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マーカス・キング、リック・ルービン・プロデュースの新アルバム『Mood Swings』全曲公開

2024/04/05 01:24掲載
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Marcus King (Credit: JM Collective)
Marcus King (Credit: JM Collective)
ギタリストのマーカス・キング(Marcus King)は、リック・ルービン(Rick Rubin)がプロデュースした新スタジオ・アルバム『Mood Swings』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます







アルバムは海外で4月5日発売。リリース元はAmerican/Republic Records。

マーカス・キングはプレスリリースでこう述べています。

「2020年の初夏、僕はシャングリ・ラに到着し、僕のヒーローである伝説のリック・ルービンと初めて会った。リックと会った瞬間、部屋の中で火花が散ったようだった。僕はすぐに歓迎され、感謝され、お互いを尊敬し合っていると感じた。リックと僕は素晴らしい最初の挨拶を交わし、彼は僕を彼のエース・エンジニアであり、後に親しい友人となる素晴らしいエンジニア、ジェイソン・レイダーに託した。ジェイソンと僕はスタジオを見て回り、面白半分に何か曲を作ることにした。僕がギターとヴォーカルを録音し、リズムエースR77のドラムマシンにテープディレイをかけ、ベースとピアノを加えて、30分後に曲が完成した。アルバム・タイトルでもあるこの曲“Mood Swings”は、この曲のスウィング感をもじったものであると同時に、僕が気分安定剤と抗精神病薬の間にいて間違った物質を乱用していたり、それを自己治療していたり、抑圧された幼少期のトラウマなどいっぱいに抱えていたりしていたので、当時の僕の人間関係に八つ当たりしていた時の気分の浮き沈みを表しているんだよ。

この作品がなかったら、僕はこの世にいなかったと思う。このアルバムが、メンタルヘルス、薬物乱用、人間関係の問題に悩む人たちにとって、安全な毛布、救助、避難所として機能することを願っている。僕にとってこのアルバムはまさにそれなんだ」

一方、ルービンは声明の中で、キングの音楽性を称賛しています。

「このアルバムを聴いていると、とてもいい気分になる。このようなプロジェクトは他に考えられない。マーカスの演奏と歌は別の惑星から来たものだよ」
■『Mood Swings』

Mood Swings
F*ck My Life Up Again
Soul It Screams
Save Me
Hero
Delilah
Inglewood Motel (Halestorm)
This Far Gone
Bipolar Love
Me Or Tennessee
Cadillac