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ブラック・サバス『Sabotage』が大好きなザック・ワイルド、オジーに「ヴォーカルレッスン受けたの?」と尋ねると「ドラッグをたくさんやっただけだ」

2024/03/20 12:46掲載
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Ozzy Osbourne and Zakk Wylde - Photo credit: Mark Weiss Photography
Ozzy Osbourne and Zakk Wylde - Photo credit: Mark Weiss Photography
ブラック・サバス(Black Sabbath)『Sabotage』が大好きなザック・ワイルド(Zakk Wylde)。特にこのアルバムでのオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)のヴォーカル・パフォーマンスを絶賛しているザックは、オジー本人に「ヴォーカルレッスンか何か受けたの?」と尋ねたことがあったという。それに対してのオジーの答えは「いや、ドラッグをたくさんやっただけだ」。またザックによると、オジーはブラック・サバスの名盤のリストに『Sabotage』を入れていないという。

ポッドキャスト『The Power Hour』に出演したザックは「オズは『Sabotage』をその(名盤の)リストに入れていない」と語り、彼はこう付け加えています。

「オジーは、自分にとってサバスの名盤は『Sabbath Bloody Sabbath』で終わったと言っていた。彼にとっては、それで終わりだったんだ。彼はいつも、アルバム制作にまつわる思い出で(アルバムを)評価していた。彼がいつも覚えているのは、アルバムを作るのが楽しかったか、惨めだったかなんだ。

このアルバムが『Sabotage』と呼ばれているのは、それが理由なんだ。彼らが経験したマネジメントのこととか、全部ね。外部からの干渉が入ってきて、彼らにとっては、とにかく、その時点で歯車が狂い始めた。バンドはアルバムを作り、ツアーをして、楽しんでいたけど、『Sabbath』の時点で世界が崩壊し始めたんだよ。

彼のヴォーカル・パフォーマンスはどのアルバムでも好きだけど、『Sabotage』は、彼のフレージング、“The Writ”でのブルージーな歌声、レコード全体、そのすべてが本当に素晴らしい。俺が“オズ、ヴォーカルレッスンか何か受けてたのか?”と言ったら、彼は“違うよ、ザック、ドラッグをたくさんやっただけだ”と言っていたよ」