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マイケル・ジャクソンの親友 チンパンジーのバブルス 今年で41歳に

2024/03/12 15:07掲載
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Bubbles - 2024
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マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)と一緒に生活したチンパンジーのバブルスは今年で41歳になります。現在は米フロリダ州ワウチュラにあるオランウータン・チンパンジー保護センターのCentre for Great Apesで暮らしています。バブルスは1983年生まれということだけが分かっており、正確な生年月日は不明のため、同センターはSNSに、バブルスが2005年に同センターにやってきた日である3月11日(米国時間)に誕生日を祝う投稿をしています。

以下、投稿より

「バブルスは生物医学研究所で生まれたと伝えられています。まだ乳児だった頃、バブルスは母親から引き離され、ハリウッドの調教師に引き渡され、その後、世界的に有名なポップシンガー、マイケル・ジャクソンのペットとして飼われることになりました。このような輝かしい脚光の中で、バブルスがすぐに名声を得て、多くの熱烈なファンを獲得したのも不思議ではありません。彼はテレビ番組、映画、ミュージックビデオに出演しました。わずか4歳のとき、ジャクソンのプロモーション・ツアーで日本に行きました。

それから数年後、バブルスが成長しすぎて人と一緒にいられなくなると、芸能界から“引退”し、調教師のいるカリフォルニアの動物施設に送られました。バブルスは2005年3月、エンターテインメント界から集まった大勢のチンパンジーたちとともにCentre for Great Apesにやってきました。

ジャクソンは、初めて飼ったチンパンジーであり、息子のように可愛がっていたバブルスの所有権を常に維持していました。彼の死後、マイケル・ジャクソンのエステートはCentre for Great Apesでのバブルスの年間飼育費を支援し続けています。

体重185ポンド(約83.9kg)、身長4.5フィート(約1.37m)の堂々とした大人のオスであるバブルスは、今ではチンパンジーのグループの中で支配的なオスとして扱われています。

バブルスは静かな時間を楽しみ、絵を描いています。キャンバスを返すのは描き終わってからで、絵を描くのはキャンバスの中だけにとどまりません」