U2　『Achtung Baby』全曲演奏ライヴに共同プロデューサーのダニエル・ラノワがゲスト参加

U2は現在、1991年のアルバム『Achtung Baby』の全曲演奏ライヴを、ラスベガスの新しいコンサートホール・スフィアで行っています。3月2日の公演ではこのアルバムを共同プロデュースしたダニエル・ラノワ（Daniel Lanois）がゲスト参加。「One」の演奏に加わっています。また最近のライヴで演奏しているクラウデッド・ハウス（Crowded House）「Don't Dream It's Over」のカヴァーでは、この曲の作者であるニール・フィン（Neil Finn）のヴォーカルを使用したヴァーチャル・デュエットを披露しています。いずれもファン撮影の映像あり

■One (with Daniel Lanois)





■Don't Dream It's Over (Crowded House cover)