THE DIG Presents ジェイムス・テイラー
ジェイムス・テイラー(James Taylor)の半世紀以上に及ぶキャリアを全アルバム解説で徹底検証。書籍『THE DIG Presents ジェイムス・テイラー』がシンコー・ミュージックから4月5日発売。
本書ではデビュー作から、ワーナー期、コロムビア期、そして現在までと全オリジナル・アルバム、スタジオ・アルバムを詳細に解説。時代ごとのバイオや発掘記事も掲載し、その魅力を掘り下げます。また、音楽一家であるテイラー・ファミリーの作品も網羅します。
■『シンコー・ミュージック・ムック
『THE DIG Presents ジェイムス・テイラー』
五十嵐正 監修/A5判/128頁/定価2,200円(税込)/4月5日発売
ISBN:978-4-401-65466-6
<内容>
新しい“うた”で時代を作り、
テイラー・スィフトにも名を与えた男の全軌跡
ビートルズが運営するアップル・レコーズからデビュー後、セカンド・アルバム『スウィート・ベイビー・ジェイムス』(1970年)がベストセラーとなり、シンガー・ソングライター勢の旗手として注目されたジェイムス・テイラー。
本書ではデビュー作から、ワーナー期、コロムビア期、そして現在までと全オリジナル・アルバム、スタジオ・アルバムを詳細に解説。時代ごとのバイオや発掘記事も掲載し、その魅力を掘り下げる。また、音楽一家であるテイラー・ファミリーの作品も網羅。長い歴史を一望する、ファン必読の一冊!!