タイプライターを楽器として演奏するボストン・タイプライター・オーケストラ　新しいパフォーマンス映像公開

タイプライターを楽器として演奏するグループ、ボストン・タイプライター・オーケストラが新しいパフォーマンス映像を公開。

ボストン・タイプライター・オーケストラは自らを「リズミカルなタイプライター操作に、パフォーマンス、コメディ、風刺の要素を組み合わせた集団的な試み」と説明するグループで、約20年前から活動を行っているという。

タイピングから生じる音だけでなく、重いタイプライターを動かすことで生じる「引きずる音」なども含めた演奏です。

今回のパフォーマンスは、米国の公共ラジオ局NPRによるコンテスト「Tiny Desk Contest」のために撮影されたものです。