ジョン・スコフィールド（John Scofield）の来日公演が決定。ジョン・スコフィールド・トリオの公演が6月にブルーノート東京で行われます。
＜JOHN SCOFIELD TRIO＞
鬼才ギタリストが話題の新作を携えて登場
トリオで魅せる白熱のセッション
変幻自在なプレイで魅了する鬼才ギタリスト、ジョン・スコフィールドが昨年リリースした話題作『アンクル・ジョンズ・バンド』の世界を披露する。70年代中期にデビューし、チェット・ベイカー、ビリー・コブハム、日野皓正らと共演。1985年にマイルス・デイヴィス・バンドから独立以降は、自身のユニットを率いてストレート・ジャズからジャム・バンドまで多彩な活動でシーンを賑わしてきた。これまでもさまざまな編成でオーディエンスを沸かせてきた彼が、今回はレコーディング・メンバーであり、2019年の“コンボ66”公演にも帯同したベーシスト、ヴィセンテ・アーチャーと安定の旧友ドラマー、ビル・スチュワートとのトリオで登場。スコフィールドが「私たちはどこへでも行けるような気がする」と語る鉄壁トリオは見逃せない。
[MEMBER]
John Scofield(g)
Vicente Archer(b)
Bill Stewart(ds)
■2024 6.3 mon., 6.4 tue., 6.5 wed. ブルーノート東京
[1st]Open5:00pm Start6:00pm
[2nd]Open7:45pm Start8:30pm
[MUSIC CHARGE]
￥9,500（税込）
[予約開始日]
【Jam Session会員先行】
※電話予約・Web予約とも
2.25 sun. 12:00pm～
【一般Web】
2.28 wed. 12:00pm～
【一般電話】
3.6 wed. 12:00pm～
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/john-scofield/
