マーティ・フリードマンが幼少期からバンド時代、そして日本での多彩な活動まで、自らの旅路を語った初の自叙伝が出版決定。『マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ~日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔』は、リットーミュージックから3月19日発売予定
■『マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ
日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔』
マーティ・フリードマン(著)
定価 2,420円 (本体2,200円+税10%)
発売日 2024.03.19
<内容>
世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが
幼少期から現在、すべてを語る自叙伝!
カコフォニーやメガデスでの活動を経て、現在は日本を拠点に活躍する世界的ギタリスト、マーティ・フリードマンが
幼少期からバンド時代、そして日本での多彩な活動まで、自らの旅路を語った初の自叙伝!
<著者プロフィール>
マーティ・フリードマン
カコフォニーなどでの活動を経て1990年メガデスに加入。黄金期のメンバーとして、世界中に熱狂的なファンを持つキタリストとなる。メガデス脱退後の2004年には、活動拠点をアメリカから日本へと移す。
独自の目線を持ってさまざまなJポップ・ミュージックと共演をし、また自身のソロ・アルバムもコンスタントにリリースする。音楽活動のほかにも多数のテレビ番組に出演し、2017年文化庁には日本遺産大使に任命され、内外で日本を紹介する文化活動を行なうなどマルチ・アーティストとして活動中。
2023年2月27日、日本武道館で24年ぶりにメガデスと共演し大きな話題となった。