エリック・クラプトン　最新ライヴ映像をチャリティ配信　収益はガザの子どもたちに寄付　1月18日午後7時～

エリック・クラプトン（Eric Clapton）は最新ライヴ・パフォーマンス映像を有料配信し、収益をガザの子どもたちのために寄付すると発表。配信されるのは、2023年12月に英ロンドンで撮影されたクラプトンのコンサートの模様で、「Tears In Heaven」「Layla」「Got To Get Better In A Little While」、そしてジョージ・ハリスン（George Harrison）の息子ダニー・ハリスン（Dhani Harrison）をフィーチャーしたジョージ・ハリスンの「Give Me Love (Give Me Peace On Earth)」も含まれています。タイトルは『To Save A Child - in aid of the children of Gaza』。配信は世界中で視聴できるように、ヨーロッパ、北米（東部）、北米（西部）、アジア／オーストラリア向けに計4回行われます。アジア／オーストラリア向けは日本時間1月18日（木）午後7時から配信が開始され、配信終了後、24時間リプレイが可能です。

トレーラー映像あり

■『To Save A Child - in aid of the children of Gaza』公式サイト
https://www.moment.co/ericclapton