ジャズとロックを融合させた独自のサウンドで、シーンに革新をもたらした
ザ・バッド・プラス（The Bad Plus）が新生カルテットで来日決定。2024年3月に東京で来日公演を行います。
＜THE BAD PLUS＞
ジャズに革新をもたらしたザ・バッド・プラス
ギターとサックスを加えた新生カルテットで登場
ジャズとロックを融合させた独自のサウンドで、シーンに革新をもたらしたザ・バッド・プラスが新生カルテットで初登場を果たす。2000年から本格的な活動を開始し、翌年セルフタイトルのデビュー作をリリース。ブルーノート東京公演を収めた『ブラント・オブジェクト〜ライヴ・イン・トーキョー』（2005年）や、ジョシュア・レッドマンとの共作『ザ・バッド・プラス ジョシュア・レッドマン』(2015年)など話題作を次々と発表し、ジャンルを超えたピアノトリオとして名を馳せたが、2017年にピアニストのイーサン・アイヴァーソンが脱退。オリジナル・メンバーのリード・アンダーソンとデヴィッド・キングは、あらたにベン・モンダーとクリス・スピードを迎え、カルテットとして舵を切った。進化を続けるザ・バッド・プラスに期待が高まる。
[MEMBER]
David King(ds)
Reid Anderson(b)
Ben Monder(g)
Chris Speed(sax)
■2024 3.12 tue., 3.13 wed. ブルーノート東京
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
[MUSIC CHARGE]
￥8,800（税込）
[予約開始日]
【Jam Session会員先行】
※電話予約・Web予約とも
11.27 mon. 12:00pm～
【一般Web】
11.30 thu. 12:00pm～
【一般電話】
12.7 thu. 12:00pm～
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-bad-plus/
