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オジー・オズボーンは隣の家の柵に酒たっぷりの死んだニワトリを置いて警官から「悪魔の偶像を置きっぱなしにするな!」と注意されたことがある

2023/10/25 16:24掲載
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Ozzy Osbourne
Ozzy Osbourne
オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は、隣の家との境を示す柵の上に、酒でいっぱいになった死んだニワトリを置いたことがあるという。すっかり忘れていた頃、警官が来て「悪魔の偶像を置きっぱなしにするな!」と注意されたという。オズボーン・ファミリーのポットキャスト『The Osbournes Podcast』の新しいエピソードの中で語っています。

「これまでしてきた中で最も悪魔的なことは、ニワトリを隣の家の柵の上に置いたことだな。ある日、警官がやってきて、彼から“やめなさい!”と言われたよ。

コヨーテが(オズボーン家の飼い)犬を食べようとしていたからなんだ。セキュリティの人は俺にこう言った。“どうすればいいかわかるか? ニワトリを捕まえて酒でいっぱいにするんだ”。

2週間後、俺はそのことを忘れていた。警官がドアをノックして“苦情がある”って言うんだよ。俺が“何について文句があるんだ?”と言うと、警官は“柵に悪魔の偶像を置きっぱなしにしているじゃないか!”と言った。俺は“一体何を言ってるんだ?”と言ったんだが、あ、そういうことかと理解して、“それは子供たちがふざけているんだ”と言ったんだよ!」