オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は、隣の家との境を示す柵の上に、酒でいっぱいになった死んだニワトリを置いたことがあるという。すっかり忘れていた頃、警官が来て「悪魔の偶像を置きっぱなしにするな!」と注意されたという。オズボーン・ファミリーのポットキャスト『The Osbournes Podcast』の新しいエピソードの中で語っています。
「これまでしてきた中で最も悪魔的なことは、ニワトリを隣の家の柵の上に置いたことだな。ある日、警官がやってきて、彼から“やめなさい!”と言われたよ。
コヨーテが(オズボーン家の飼い)犬を食べようとしていたからなんだ。セキュリティの人は俺にこう言った。“どうすればいいかわかるか? ニワトリを捕まえて酒でいっぱいにするんだ”。
2週間後、俺はそのことを忘れていた。警官がドアをノックして“苦情がある”って言うんだよ。俺が“何について文句があるんだ?”と言うと、警官は“柵に悪魔の偶像を置きっぱなしにしているじゃないか!”と言った。俺は“一体何を言ってるんだ?”と言ったんだが、あ、そういうことかと理解して、“それは子供たちがふざけているんだ”と言ったんだよ!」