オジー・オズボーン、ステージ上で小便を漏らしたことを認める　「どうせ、びしょ濡れだから、ああ、もういいや」

オジー・オズボーン（Ozzy Osbourne）のライヴでは、水の入ったバケツを最前列の観客にぶちまけるということもありました。当然、オジーは水でびしょ濡れになりますが、オジーは「（どうせ、びしょ濡れだから）ああ、もういいや」と、ステージ上で小便を漏らしたことを、ポッドキャスト『The Osbournes』の新しいエピソードの中で認めています。

このエピソードでは、オジーの家族が故ヴィクトリア女王の失禁の可能性や、なぜ彼女の下着がオークションで売られることがグロいことになるのかについて話しており、オジーは、王室の長いパレードやその他の公的な行進の最中に失禁としていたと主張し、自分もステージ上で小便を漏らしたことを認めています。

「彼女（故ヴィクトリア女王）は年寄りで、おそらく失禁していただろう。彼女は大陸を所有していたが、失禁していた...。

俺は、ステージ上で“ああ、もういいや”と思って小便していたよ。水をぶちまけていて濡れていたね」

それに対して妻のシャロンは「教えてくれてありがとう！」と叫んでいます。