モンティ・パイソン(Monty Python)のジョン・クリーズは、ウクライナの首都キーウにある防空壕/地下鉄の階段に「僕がいた」とSNSに投稿。クリーズが参加した代表的なスケッチである「バカ歩き」で階段を下りている絵があることを報告しています。
この絵を見つけたのは、イギリスの俳優/コメディアン/司会者スティーヴン・フライで、彼はウクライナのファーストレディが考案し、キーウで開催されたメンタルヘルスに関するサミットの司会を依頼されてキーウを訪れていました。
フライはSNSに「階段を下りると、ジョン・クリーズがバカ歩きをしている見事な光景が出迎えてくれる。完璧な防空壕だ。キーウは驚きに満ちている」と紹介しています。