Allie Sherlock & Fionn Wheelan
18歳のストリート・ミュージシャンが12歳の少年ヴォーカリストをゲストに迎えて
レナード・コーエン(Leonard Cohen)の名曲「Hallelujah」をカヴァー。アイルランドの街中で披露された見事なデュエットに多くの人が足を止めて聴き入り、演奏後、2人は拍手喝采を浴びています。
アリー・シャーロックは、アイルランドのストリート・ミュージシャンとして音楽キャリアをスタートさせ、その後、自身のツアーを行っています。シャーロックは時折、自身の原点であるストリートに戻ってきており、今回は12歳の少年フィオン・ウィーランを伴って、レナード・コーエンの「Hallelujah」をカヴァーしました。シャーロックは少年のことを“次のエド・シーラン”と呼んでいます。
このパフォーマンスの模様を撮影した映像はシャーロックのYouTubeチャンネルで公開されて、31万回以上再生されています。