TOKYO MX『50th NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2022-2023』(c)TOKYO MX
1973年の大晦日、内田裕也が「紅白だけが祭じゃない!」をスローガンに旗揚げしたロックフェス、New Year Rock Festival。記念すべき50周年のフェスの模様を紹介するTOKYO MX『50th NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2022-2023』が9月3日(日)放送
■『50th NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2022-2023』
TOKYO MX 2023年9月3日(日)11:00~11:55放送
1973年の大晦日、ロックンローラー内田裕也が『紅白だけが祭じゃない!』をスローガンに旗揚げしたロックフェス、New Year Rock Festival.
日本を代表するトップアーティストからアンダーグラウンドまで様々なロッカー達がニューイヤーのステージに上がり伝説をつくり礎を築いてきた。
2019年、内田裕也 永眠。同年、カイキゲッショクのHIRØがプロデューサーに就任。
シーナ&ロケッツの鮎川誠、亜無亜危異の仲野茂、ラッパーのZeebraと共にN.Y.R.FのステージとこのROCK魂の灯は消えることなく継続することを発表。しかし未曾有のパンデミックが世界中を襲う。コロナ禍の中、無観客生配信フェス、翌年、同時多発オンラインフェスと様々な手法で乗り越えてきたN.Y.R.F.。
そして遂に3年振りに有観客、記念すべき50周年にたどり着いた。
【N.Y.R.F.50】今も昔も変わらず、危険な香りのするアーティスト達が集まった。
【出演】
湾岸の羊、瓜田夫婦、KYONO、般若、The BONEZ、ANARCHY、亜無亜危異、BADHOP、カイキゲッショク、DIR EN GREY、DJ MASTERKEY、AI、KATAMALI、高橋和也(男闘呼組)、加藤ミリヤ、Rueed、呂布カルマ、J-Rexxx、DELI.DABN.SUIKEN.BIGZAM、Zeebra
番組ページ
https://s.mxtv.jp/variety/50th_newyearrockfestival/