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エイドリアン・ヴァンデンバーグの“ロック神”はジミ・ヘンドリックス

2023/08/28 18:09掲載
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Adrian Vandenberg
Adrian Vandenberg
ホワイトスネイク(Whitesnake)ヴァンデンバーグ(Vandenberg)などでの活躍でも知られるギタリストのエイドリアン・ヴァンデンバーグ(Adrian Vandenberg)は、自身にとっての“ロック神”を一人選ぶ英BBC Radioの番組『The Rock Show With Johnnie Walker』の「Rock God」コーナーに出演しました。ヴァンデンバーグはジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)を選び、その理由について、次のように話しています。

「彼はすべてを持っていた。雰囲気もルックスも、クールさも創造性も。彼がイギリスの音楽シーンに現れたとき、当時の音楽シーンを牛耳っていた大物たち、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ピート・タウンゼントをビビらせた。ヘンドリックスの演奏はまったく画期的で、今日に至るまで、すべての新しい世代に多大な影響を与えたと思う。僕が知る限り、すべてのロック・プレイヤーはジミの演奏から直接的、間接的に影響を受けている。エディ・ヴァン・ヘイレンやスティーヴ・ヴァイのようなプレイヤーは、ヘンドリックスの指使いのテクニックがなかったら、彼らのようなプレイはできなかっただろう。それらはすべて、当時としては新しいものだった。ヘンドリックスがそれらを使い始めるとすぐに、みんなついていこうとしたんだ。

元々ヘンドリックスは歌いたくなかったんだ。リード・ヴォーカルは自分には向いていないと思っていたからね。

彼の音楽は時代を超越したもので、僕は今でも70年代と同じように楽しんで聴いている。ヘンドリックスのライヴを見る機会がなかったことをいつも後悔していた。僕は12歳かそこらで、まだ若すぎたし、僕の両親はアムステルダムまで列車で行くのはいい考えだとは思っていなかった。当時、オランダの東部から西部まで行くのは小さな子供には大変な旅だったからね。

そう、ジミ・ヘンドリックス。最高だ」