オリビア・ニュートン＝ジョンの娘　母親が超自然的な方法で訪ねてきたと語る

オリビア・ニュートン＝ジョン（Olivia Newton-John）が亡くなって1年が経ちました。彼女の娘はオリビアが超自然的な方法で自分たちを訪ねてきたと語っています。母親が亡くなって2週間後、偶然撮った愛犬の写真に小さな青いオーブが浮かんでいたという。オリビアは生前、娘から「私のために現れてよ」と言われたとき、「オーブになって現れるわ」と言っていました。オリビアの夫も同様の体験をしているいう。

2人はPEOPLE誌のインタビューの中で、この一年間がどのようなものであったか、そしてオリビアが超自然的な方法で自分たちを訪ねてきたことを明かしています。

「ママが亡くなって2週間後、私の携帯が偶然私の犬の写真を撮ったんだけど、彼の頭のそばに、これと同じ色の小さな青いオーブが浮かんでいたのよ」と、娘のクロエ・ラッタンジ（Chloe Lattanzi）は、彼女の義父で、オリビアの夫であるジョン・イースターリングがかつてオリビアに贈ったアクアマリンのペンダントネックレスに触れながら話しています。

クロエは続けて、「ママと私は何年も前にこんな話したことがあった。私たちは超常現象の番組を見ていて、私は“私のために現れてよ”って言ったの。そしたらママは“オーブになって現れるわ”と言ってくれたのよ」と話しています。

ジョン・イースターリングも同様の体験をしているという。2ヶ月前、彼は妻の遺灰を持ってペルーを訪れ、結婚15周年を記念して、2人が結婚の誓いの言葉を言った場所でプライベートなセレモニーを行いました。

「写真を撮ったら、青いオーブが私の目の間にあったんだ。超自然的な1年だったよ」