Glenn Hughes (Image credit: Joby Sessions / Bass Guitar Magazine)
グレン・ヒューズ(Glenn Hughes)はポットキャスト『The Classic Rock Podcast』の新しいインタビューの中で、40年近く前、
ヴァン・ヘイレン(Van Halen)がデイヴィッド・リー・ロスの脱退に伴い新しいシンガーを探していた頃、
エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)からヴァン・ヘイレンに加入するよう誘われたことを認めています。
「あの頃、エディはシラフになったばかりだった...それ(加入)について話したんだ。僕は全く検討がつかなかった。エディとはもともと友人だったんだ。
うまくいっただろうか? どうかな。完全にシラフだったら別だけど......今はもう24年間もシラフなんだ。ああ、面白かっただろうね(笑)わからないよ」
ヒューズがヴァン・ヘイレンとのコラボレーションの可能性について語ったのはこれが初めてではなく、1996年に行われたスウェーデンのジャーナリストとのインタビューの中で、過去に誘われたバンドを振り返り、こう語っています
「エディ・ヴァン・ヘイレンが去年僕に言ったんだ......彼らがサミー・ヘイガーをオーディションしていた時、もし僕がクリーンでシラフだったら、仕事をもらえただろうってね」