ドッケン(Dokken)などで知られるギタリストの
ジョージ・リンチ(George Lynch)は、通算2作目のインストゥルメンタル・アルバム『Guitars At The End Of The World』を海外で9月8日発売。リリース元はRat Pak Records。
ソロ名義のインストゥルメンタル・アルバムのリリースは2021年の『Seamless』以来。
新作には、10曲の新スタジオ・トラックと3曲のボーナス・トラックを収録。レコーディングには、レジェンド・ドラマーのCurt "Kirkee B." Bisqueraと、名ベーシストのトニー・フランクリンが参加。またリンチ・モブのドラマー、ジミー・ダンダも1曲(「The Crucible」)に参加しています。
■『Guitars At The End Of The World』
01. The Knowing
02. Psycho Beta
03. The Crucible
04. The Passage
05. Borracho Boogie Delux
06. Shadow Of The Needle
07. The Wolf
08. Serpentarium
09. The Ritual
10. Contraflow
Bonus tracks (CD and digital versions only)
11. Tone Bender
12. Brilliant Lion From The Second Mountain
13. Bitches Be Trippin'