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EBM興隆期に活躍 ドイツのミュージシャンTommi Stumpffが死去

2023/07/31 17:24掲載
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Tommi Stumpff
Tommi Stumpff
エレクトロニック・ボディ・ミュージック(Electronic Body Music、EBM)の興隆期(1980年代後半から1990年代前半)に活躍したドイツのミュージシャン、Tommi Stumpffが死去。ドイツのメディアfazemagによると7月28日に65歳で亡くなっています。

Tommi StumpffことThomas Petersは1958年2月デュッセルドルフ生まれ。1970年代後半にパンク・バンドKFCを結成し、そのリード・ヴォーカルを務めたが、本格的な成功を収めたのはソロ・アーティストとしてだった。

1983年、シングル「Contergan Punk」をGiftplattenからリリース。クラウトロックの立役者としも知られるプロデューサーのコニー・プランクがプロデュースし、後にEBMの特徴となるヘヴィなエレクトロパンク・サウンドをフィーチャーした。1989年にリリースされたアルバム『Ultra』は代表作のひとつ。