John Mayall & the Bluesbreakers / Live in 1967 – Volume Three
フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)結成前の
ピーター・グリーン(Peter Green)、
ジョン・マクヴィー(John McVie)、
ミック・フリートウッド(Mick Fleetwood)をフィーチャー。
ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ(John Mayall)が1967年に英ロンドンで行ったコンサートの貴重なライヴ音源を発掘。ライヴ・アルバム『Live in 1967 - Volume Three』は海外で9月8日発売。リリース元はForty Below Records。
1967年に1チャンネルのオープンリール式テープレコーダーを持ってロンドンの5つのクラブを回った熱心なファン、トム・ホイッセンによって録音されたパフォーマンスで、この50年間、誰も聴いたことがありませんでした。メイオールは最近になってこのテープを入手し、Forty Below Recordsのエリック・コルネから技術的な援助を受けてレストア作業を行いました。
最初のシングル「Stand Baby Baby」は7月14日にリリースされます。
■『Live in 1967 - Volume Three』
Brand New Start (Manor House)
Tears In My Eyes (Manor House)
Stand Back Baby (Bromley)
Greeny (Ram Jam)
Talk to Your Daughter (Klooks Kleek)
Your Funeral and My Trial (Manor House)
The Stumble (Manor House)
Double Trouble (Bromley)