“フォークの女王”、
ジョーン・バエズ(Joan Baez)は現在、ウクライナを訪れています。ロシアのウクライナ侵攻で被害を受けた子どもたちを支援する団体「ウクライナ・チルドレン・アクション・プロジェクト(UCAP)」の設立者たちに同行し、同団体が行っている人道的活動を各地で目撃し、SNSで情報を発信しています。
首都キーウからは動画を投稿。「ここキーウの中心部では、人々がこの戦争で失った愛する人のために旗を立てている。旗が多すぎる」とコメントしています。
ウクライナ西部の都市リヴィウでは子供たちとハグする写真や、日常の風景などが投稿されています。