ドッケン(Dokken)は11年ぶりの新スタジオ・アルバム『Heaven Comes Down』を9月にリリースする予定です。
これはバンドのSNSアカウントで発表されたもの。バンドによると、同作からのファーストシングルと思われる楽曲のミュージックビデオの撮影を、クリス・エアー監督と共にニューメキシコ州サンタフェの人気没入型アート・ベンチャーMeow Wolfで行ったようです。
スタジオ・アルバムのリリースは2012年の『Broken Bones』以来。今年3月には、バンドのベーシストであるクリス・マッカーヴィルが新作が完成したと述べていました。