Foo Fighters, photo by Danny Clinch
フー・ファイターズ(Foo Fighters)は、新しいライヴ・ドラマーの
ジョシュ・フリース(Josh Freese)を迎えてステージに帰ってきました。最新ツアーがスタートしています。
初日5月24日ニューハンプシャー公演は、新アルバム『But Here We Are』からのリード・シングル「Rescued」で幕を開け、全21曲を演奏。『But Here We Are』からはこのほか、タイトル曲、「Under You」、「Nothing At All」も演奏しています。
デイヴ・グロール(Dave Grohl)の娘ヴァイオレットが「Shame Shame」の演奏に加わり、また、これまでは
テイラー・ホーキンス(Taylor Hawkins)が歌っていた「Cold Day In The Sun」をグロールのヴォーカルでが5年ぶりにライヴ演奏しています。
当日のファン撮影の映像あり。