1984年のヴァン・ヘイレンを特集する5部構成のミニ・ドキュメンタリー　5月25日午前4時配信開始

1984年のヴァン・ヘイレン（Van Halen）を特集する5部構成のミニ・ドキュメンタリー『Van Halen 1984 Documentary』が日本時間5月25日（木）午前4時からYouTubeで配信が開始されます。

このドキュメンタリーを手がけたのはThe Tapes Archive。過去にはスティーヴ・ヴァイ（Steve Vai）公認のドキュメンタリー『Steve Vai The Documentary: His First 30 Years (1960-1990)』も公開していました。

ヴァイのドキュメンタリーは日本語字幕に対応していましたので、今回のヴァン・ヘイレンのドキュメンタリーも日本語字幕に対応している可能性が高いです。

以下、説明文より

「1984年は、間違いなくヴァン・ヘイレンが絶頂期を迎えた年だった。バンドの創造性と緊張感は最適なバランスに達していた。音楽への情熱を維持するには十分だったが、バンドを破壊するにはまだ十分ではなかった。この5部構成のファンメイドミニシリーズは、7ヶ月に及ぶリサーチ、インタビュー、ビデオ編集の成果である」

＜各エピソード＞

EP1: Building 5150 Studios
EP2: The Road to the US Festival
EP3: The Making of the 1984 Album
Ep4: The 1984 Tour
EP5: Van Halen Breaks Up

トレーラー映像あり


●エピソード 1：5150 スタジオを構築


●エピソード 2：USフェスティバルへの道