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ドキュメンタリー番組『ガンプラ世界一〜カリスマオヤジとモケ女の挑戦〜』がフジテレビで1/23深夜放送、ナレーションは池田秀一

2013/01/22 11:19掲載
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ガンプラ世界一〜カリスマオヤジとモケ女の挑戦〜
ガンプラ世界一〜カリスマオヤジとモケ女の挑戦〜
ナレーションはシャア・アズナブル役の池田秀一。フジテレビで、ガンプラ世界大会を目指すモデラーたちに1年間密着したドキュメンタリー番組『ガンプラ世界一〜カリスマオヤジとモケ女の挑戦〜』が1月23日(水)深夜26:20〜放送。

●『ガンプラ世界一〜カリスマオヤジとモケ女の挑戦〜』
フジテレビ 2013年1月24日(木) 02:20〜03:20 放送
(2013年1月23日(水) 26:20〜27:20 放送)

1979年に放送され、爆発的ブームを巻き起こしたアニメ「機動戦士ガンダム」。子供たちが夢中になったのは、アニメだけではなく、登場するモビルスーツのプラモデル、通称“ガンプラ”。当時、子供だった人々は、アラフォー世代となり、今も熱く語るファンは多い。そして、2013年。その魅力は国内に留まらず世界に広がっている。

2011年、香港でガンプラビルダーズワールドカップ2011が開催された。13の国と地域の猛者たちが参加。優勝はマレーシア代表、日本は3位。そして、去年12月に第2回大会がお台場で開催された。果たして日本は優勝できるのか? このガンプラ世界大会を目指すモデラーたちに1年間密着。

量産型ザクをこよなく愛する39歳オッサンモデラーが、世界大会に挑戦!出品したのはもちろんザク。その作品には、少年時代の特別な思いがあった。

さらに、ガンダムモデラーのニュータイプ集団、模型女(モケジョ)。彼女たちがつくるガンプラは自由奔放。その中で、モデラー歴、2か月のモケジョを追いかけた。

そして、ガンダム世代の父親と8才の娘。2人をつなぐ絆はガンプラだった。

世代や性別を越えたガンプラ。これを通して見えてくる様々な人間模様に触れる。

■ナレーター:池田秀一(シャア・アズナブル役)


http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2013/625.html