BS無料放送のBS12 トゥエルビは5月2日(火)~4日(木)にゴジラ映画6タイトルを、6日(土)~7日(日)にガメラ映画(4K デジタル修復版)3タイトルを放送します。
<放送スケジュール>
■5月2日(火)夕方 6:00~ 映画「キングコング対ゴジラ」
■5月2日(火)よる 7:50~ 映画「メカゴジラの逆襲」
■5月3日(水)夕方 6:00~ 映画「ゴジラVSビオランテ」
■5月3日(水)よる 8:00~ 映画「ゴジラVSデストロイア」
■5月4日(木)夕方 6:00~ 映画「ゴジラ 2000 ―ミレニアム―」
■5月4日(木)よる 8:00~ 映画「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」
■5月6日(土)よる 7:00~ 映画「ガメラ 大怪獣空中決戦」【4K デジタル修復版】
■5月7日(日)夕方 6:00~ 映画「ガメラ 2 レギオン襲来」【4K デジタル修復版】
■5月7日(日)よる 7:55~ 映画「ガメラ 3 邪神<イリス>覚醒」【4K デジタル修復版】
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<内容>
■映画「キングコング対ゴジラ」
5月2日(火)夕方 6:00~
ゴジラシリーズ、初のカラー作品
アメリカを代表する怪獣・キングコングを相手役に迎え、日米を代表するモンスター同士の対決が話題となったゴジラシリーズ第3作。TVカメラマンの桜井とプロデューサーの古江は、スポンサーの依頼で南海のファロ島の魔神キングコングを生け捕りにして日本へ運ぼうとする。その頃、北極海の氷山からゴジラが姿を現し、日本へ向って南下を続けていた。ゴジラが日本に上陸する可能性が強くなり、その影響でキングコングの日本への持込が禁止されるが、キングコングは自力で日本に上陸。遂にゴジラも日本に上陸し、2大怪獣が日本列島を舞台に大格闘を繰り広げる。
【ストーリー】
テレビ局員たちは、番組視聴率不振を打開するため、番組の目玉として、キングコングを求めファロ島へと向かう。紆余曲折の末コングの捕獲に成功するが、輸送中の洋上でキングコングは目を覚まし日本への上陸を許してしまう。時を同じく、北海の氷山から復活したゴジラも日本へ上陸。両怪獣は日本列島を縦断し中禅寺湖で激突!初戦はゴジラ優勢に終わるが、自衛隊の「100万ボルト作戦」により帯電体質を手に入れパワーアップしたキングコングの逆襲が始まる。
【出演者】
桜井修:高島忠夫
藤田一雄:佐原健二
古江金三郎:藤木悠
桜井ふみ子:浜美枝
ほか
【スタッフ】
監督:本多猪四郎
TM & (C)1962 TOHO CO., LTD.
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■映画「メカゴジラの逆襲」
5月2日(火)よる 7:50~
人気怪獣メカゴジラが登場するシリーズ第2弾
大ヒットした前作に続くゴジラシリーズ第15作。ストーリーも前作を受け継ぎ、メカゴジラ人気を不動のものとした。沖縄の戦いでゴジラに破壊されたメカゴジラ。大宇宙ブラックホール第三惑星人は真船博士を利用し、最新技術でメカゴジラを復元修理する。真船博士が操るチタノザウルスとともに、メカゴジラが町を破壊しはじめたとき、ゴジラが姿を現す。1954年の『ゴジラ』から続いたシリーズは本作で一旦終了。本多猪四郎監督の劇場最終作。
【ストーリー】
メカゴジラをゴジラに倒されたブラックホール第三惑星人だったが、地球侵略を諦めてはいなかった。第三惑星人は、学会を追われた異端の真船博士とその娘・桂と協力し、メカゴジラ第2号を完成させる。さらにチタノザウルスを怪獣コントロールシステムで操り、パワーアップしたメカゴジラと共にゴジラを追い詰めていく。
【出演者】
一ノ瀬明:佐々木勝彦
真船圭:藍とも子
真船博士:平田昭彦
田川:中丸忠雄
ムガール隊長:睦五郎
草刈:大門正明
【スタッフ】
監督:本多猪四郎
脚本:高山由紀子
TM & (C)1975 TOHO CO., LTD.
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■映画「ゴジラVSビオランテ」
5月3日(水)夕方 6:00~
ゴジラシリーズ、屈指の人気作
ゴジラシリーズ初監督の大森一樹が映画化したシリーズ第17作。新宿副都心の大破壊から5年。核兵器を無力化し、世界の軍事バランスをも左右する抗核バクテリアを作り出せるゴジラ細胞(G細胞)を巡る争奪戦が繰り広げられていた。遺伝子工学の権威・白神博士は、亡くなった娘の細胞を密かにバラの花に融合していたが、娘の細胞を生かすため、G細胞をバラの種子に組み込んだところ、巨大怪獣化しビオランテが誕生した。そして三原山で目覚めたゴジラとの闘いが始まる。
【ストーリー】
ゴジラが東京を蹂躙してから5年後、三原山内において再び活動を開始したゴジラに備え、政府は核を制御する抗核バクテリアの研究を白神博士に依頼する。しかし博士は、亡き娘の細胞が埋め込まれたバラと、ゴジラ細胞を融合させ、ビオランテを生み出してしまう。時を同じくし、ついにゴジラが覚醒。ゴジラとビオランテの激闘が始まる!
【出演者】
桐島一人:三田村邦彦
白神英理加:沢口靖子
大河内明日香:田中好子
三枝未希:小高恵美
白神源壱郎:高橋幸治
黒木翔:高嶋政伸
【スタッフ】
監督、脚本:大森一樹
TM & (C)1989 TOHO CO., LTD.
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■映画「ゴジラVSデストロイア」
5月3日(水)よる 8:00~
1作目に登場したオキシジェンデストロイヤーがゴジラ最大の敵として復活
ゴジラシリーズ第22作。第1作で登場したオキシジェンデストロイヤー(水中酸素破壊剤)が41年の歳月をかけて生み出した新怪獣・デストロイアとゴジラの壮絶な闘いを描く。香港に赤いゴジラが出現。ゴジラが吐き出す放射能熱線で香港は炎と黒煙に包まれた。ゴジラの体内にある原子炉で異変が起きており、核爆発を起こす可能性が示唆された。一方、東京湾の海底ではかつてゴジラを葬った科学兵器オキシジェンデストロイヤーの影響を受けた新生命体・デストロイアが誕生、東京の臨海副都心を恐怖に陥れた。次々に姿を変えて進化していく完全生命体・デストロイアとメルトダウン寸前のゴジラの死闘が始まる・・・。
【ストーリー】
赤く燃え盛る姿で香港に上陸したゴジラは、赤い熱線を吐き香港市街を蹂躙。その赤い姿はいつ核爆発を起こしてもおかしくない状態を示唆していた。一方、東京湾岸近辺に怪物が出現。その正体はかつてゴジラを葬った際に使用したオキシジェン・デストロイヤーの影響で異常進化を遂げた恐るべき生物デストロイアであった。ゴジラのメルトダウンによる地球崩壊を阻止すべく、デストロイアを利用したゴジラ 撃滅作戦が切って落とされる!
【出演者】
伊集院研作:辰巳琢郎
山根ゆかり:石野陽子
山根健吉:林泰文
小沢芽留:大沢さやか
三枝未希:小高恵美
黒木特佐:高嶋政伸
【スタッフ】
監督:大河原孝夫
脚本:大森一樹
©1995 TOHO PICTURES, INC.
TM & ©1995 TOHO CO., LTD.
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■映画「ゴジラ 2000 ―ミレニアム―」
5月4日(木)夕方 6:00~
初期ゴジラを彷彿させる、不気味、凶暴な雰囲気なゴジラが登場
ゴジラシリーズ第23作。北海道の根室にゴジラが上陸。町を破壊し姿を消すが、茨城県の東海村に再度上陸を果たす。一方、危機管理情報局により茨城県鹿島灘で発見された謎の岩塊が突然飛行を始め、ゴジラと対峙する。ゴジラが熱線を放射すると岩塊の中から巨大UFOが姿をあらわした…。初期のゴジラが持っていた不気味さをコンセプトに新たにデザインされたゴジラは、顔、背びれ、表皮が特徴的な凶暴な怪獣に変貌を遂げた。ストーリーもゴジラ、人間、UFOの3要素が絡み合い、ゴジラの普遍性と謎がさらに深まる仕上がりになっている。
【ストーリー】
北海道・納沙布岬に突如出現した巨大な怪獣は、1954年に東京に上陸したゴジラに続く、第2のゴジラであった。一方、日本海溝付近で発見された謎の岩塊から巨大なUFOが出現し、茨城県に出現したゴジラに向け日本上空へと飛来する。かくして、ゴジラ対巨大UFOの戦いが勃発するのであった。やがてUFOは正体を現す。それはゴジラ胎内の細胞を採り入れることで進化する宇宙怪獣オルガであった!
【出演者】
篠田雄二:村田雄浩
一ノ瀬由紀:西田尚美
篠田イオ:鈴木麻由
片桐光男:阿部寛
宮坂四郎:佐野史郎
【スタッフ】
監督:大河原孝夫
脚本:柏原寛司、三村渉
©1999 TOHO PICTURES, INC.
TM & ©1999 TOHO CO., LTD
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■映画「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」
5月4日(木)よる 8:00~
平成ガメラシリーズの金子修介監督作品
平成ガメラシリーズを手がけた金子修介が初めて「ゴジラ」に挑んだシリーズ第25作。第1作で東京に襲撃して以来、約50年ぶりにゴジラが日本に再上陸するという設定に民間伝説「護国聖獣伝記」を絡めて描く。防衛軍准将・立花は社会の諸現象からゴジラの復活を警告するが、平和に慢心した軍は彼を黙殺。一方、超常現象番組を担当するTVスタッフの由里も奇妙な事件に遭遇。ゴジラを迎え撃つ怪獣にモスラ、バラゴン、キングギドラが登場。
【ストーリー】
ゴジラを倒して半世紀が経とうとした頃、一隻の原子力潜水艦が巨大な生物と遭遇し、消息を絶つ。防衛軍はこれをゴジラであると推察、その出現を警戒する。その頃、日本各地で次々と怪事件が勃発、調査に向かった報道陣は謎の老人に遭遇し、“護国三聖獣”の存在を知らされる。ついにゴジラが日本に上陸。それに呼応するかのように聖獣たちも目を覚ますのであった。
【出演者】
立花由里:新山千春
立花泰三:宇崎竜童
門倉春樹:佐野史郎
江森久美:南果歩
【スタッフ】
監督:金子修介
脚本:長谷川圭一、横谷昌宏、金子修介
©2001 TOHO PICTURES, INC. TM
& ©2001 TOHO CO., LTD.
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■映画「ガメラ 大怪獣空中決戦」【4K デジタル修復版】
5月6日(土)よる 7:00~
超遺伝子獣ギャオス来襲!!戦え、守護神ガメラ 子供たちの未来のために。
太平洋上で巨大漂流環礁が発見されたころ、九州の姫神島で謎の人間消失事件が発生。「鳥!…鳥!……」という無線を最後に消息が途絶えたことから調査に訪れた鳥類学者・長峰真弓は、そこで巨大怪鳥を目撃する。一方、海上保安庁の米森と保険会社の草薙は環礁上にあった石板の碑文を解読。その結果、環礁がガメラ、怪鳥がギャオスという古代怪獣であることが判明し……。
(2K ダウンコンバートで放送)
【出演者】
伊原 剛志:米森 良成
中山 忍:長峰 真弓
藤谷 文子:草薙 浅黄
小野寺 昭:草薙 直哉
螢 雪次朗:大迫刑事
本田 博太郎:斎藤環境庁審議官
長谷川 初範:佐竹一等陸佐
本郷 功次郎:巡視船「のじま」船長
久保 明:輸送船「海竜丸」船長
松尾 貴史:タクシー運転手
袴田 吉彦:道弥
夏木 ゆたか:フェイスドアレイダー前のレポーター
石井 トミコ:スーパーのおかみさん
渡辺 哲:富士裾野の中隊長
渡辺 裕之:天王洲戦闘指揮所の中隊長
風吹 ジュン:買い物の主婦
真山 勇一:プラスワンのニュースキャスター
木村 優子:プラスワンのニュースキャスター
若林 健治:臨時ニュースのキャスター
永井 美奈子:アルタのニュースキャスター
大神 いずみ:プラスワンの現場レポーター
中村 明美:ドーム移動指揮所の通信員
古賀 之士:ドームの現場レポーター
田辺 稔:三島駅待合室のニュースキャスター
真鍋 尚晃:ガメラ
鈴木 潤:ガメラ
亀山 ゆうみ:ギャオス
ほか
【スタッフ】
監督:金子修介
脚本:伊藤和典
音楽:大谷 幸
©KADOKAWA 日本テレビ 博報堂 DY メディアパートナーズ/1995
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■映画「ガメラ 2 レギオン襲来」【4K デジタル修復版】
5月7日(日)夕方 6:00~
ガメラ絶体絶命!人類破局へのカウントダウン!
ガメラとギャオスの死闘から数年後、北海道に流星雨が降り注ぎ、その一つが恵庭岳近くに落下。陸上自衛隊の捜索も虚しく隕石は未発見に終わるが、札幌青少年科学館の穂波碧は、隕石が自力移動した可能性を示唆した。5日後、隕石の正体である無数の宇宙昆虫と巨大宇宙植物が札幌市に出現。そこにガメラが現れ、昆虫と植物を駆除せんとするが……。
(2K ダウンコンバートで放送)
【出演者】
永島 敏行:渡良瀬佑介(二等陸佐)
水野 美紀:穂波 碧
石橋 保:花谷
吹越 満:帯津
藤谷 文子:草薙 浅黄
川津 祐介:野尻
沖田 浩之:笹井
田口 トモロヲ:地下鉄の運転手
大河内 浩:札幌・大通指揮所の連隊長
梶原 善:ビール工場の警備員
梅垣 義明:札幌・機動隊小隊長
坂野 友香:雪乃
田口 浩正:銭湯の学生
船田 走:防衛拠点・戦闘指揮所の第二部長
笹入 舟作:防衛庁の幕僚
真実 一徳:仙台・監視拠点の連隊長
養老 孟司:北大獣医学部の教授
徳間 康快:内閣官房長官
福留 功男:ズームイン朝のキャスター
螢 雪次朗:ビール工場の大迫
長谷川 初範:佐竹
渡辺 裕之:防衛拠点・戦闘指揮所の第三部長
ラサール石井:NTT名崎送信所の職員
角替 和枝:穂波の母
ベンガル:穂波の父
小林 昭二:3空団・武器小隊の先任空曹
辻 萬長:防衛拠点・戦闘指揮所の師団長
鈴井 貴之:避難命令を伝える広報車の職員
安田 顕:隕石落下の第一報を伝える自衛隊員
大泉 洋:地下鉄の乗客
関谷 亜矢子:臨時ニュースのキャスター
藪本 雅子:報道番組のキャスター
前田 亜季:仙台・爆心地の少女
水本 豊:現地レポーター
今中 麻貴:現地レポーター
小松 みゆき:現地レポーター
大橋 明:ガメラ
吉田 瑞穂:巨大レギオン
田村 浩一:巨大レギオン
佐々木 俊宜:巨大レギオン
ほか
【スタッフ】
監督:金子修介
脚本:伊藤和典
音楽:大谷 幸
©KADOKAWA 日本テレビ 博報堂 DY メディアパートナーズ 富士通 日販/1996
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■映画「ガメラ 3 邪神<イリス>覚醒」【4K デジタル修復版】
5月7日(日)よる 7:55~
誰も観たことがないガメラがいま蘇る!
ガメラとギャオスの闘いで両親を失った比良坂綾奈は、ガメラを激しく憎んでいた。そんな折、綾奈はある洞窟で謎の生物を発見。イリスと名付けて可愛がる。一方、東京・渋谷に2匹のハイパー・ギャオスが飛来。ガメラがこれを撃退するものの、甚大な被害が出たことから政府はギャオス以上にガメラを危険視することに。やがて、イリスがギャオスの変異体であることが判明し……。
(2K ダウンコンバートで放送)
【出演者】
中山 忍:長峰 真弓
前田 愛:比良坂 綾奈
斉藤 暁:日野原の父
藤谷 文子:草薙 浅黄
根岸 季衣:日野原の母
山咲 千里:朝倉 美都
手塚 とおる:倉田 真也
田口 トモロヲ:医師
かとう かず子:綾奈の母
小山 優:守部 龍成
安藤 希:守部 美雪
三田村 邦彦:綾奈の父
渡辺 裕之:戦闘指揮所・連隊長
堀江 慶:日野原 繁樹
上川 隆也:航空総隊・コントローラーA
八嶋 智人:桜井
石丸 謙二郎:航空総隊・先任管制官
螢 雪次朗:大迫力
津川 雅彦:航空総隊・司令
本田 博太郎:斉藤 審議官
清川 虹子:刀自
川津 祐介:野尻 明雄
前田 亜季:回想の綾奈
加藤 博之:官房長官
竹村 愛美:知美
藤崎 安可里:早苗
山口 日記:夏子
掛田 誠:ホームレスA
伊藤 隆大:比良坂 悟
勝 恵子:「サ・ワイド」女性司会者
渡辺 いっけい:「ザ・ワイド」プロデューサー
小沢 遼子:「サ・ワイド」コメンテーター
草野 仁:「サ・ワイド」司会者
鷹西 美佳:「今日の出来事」キャスター
増田 隆生:臨時ニュースのアナウンサーA
舟津 宣史:臨時ニュースのアナウンサーB
角田 久美子:臨時ニュースのアナウンサーC
小松 みゆき:渋谷のレポーター
松本 志のぶ:ウェザーキャスター
松永 二三男:臨時ニュースのアナウンサーD
徳井 優:駐在
伊集院 光:京都駅附近の警官
仲間 由紀恵:女性キャンパー
三輪 明日美:渋谷センター街の女子高生
生瀬 勝久:八洲海上保険応対の社員
廣瀬 昌亮:かいれいチーフ
石橋 保:かいれいクルーA
鴻上 尚史:かいれいクルーC
ほか
【スタッフ】
監督:金子修介
脚本:伊藤和典
音楽:大谷 幸
©KADOKAWA 徳間書店 日本テレビ 博報堂 DY メディアパートナーズ 日販/1999
番組ページ
https://www.twellv.co.jp/program/drama/