<SUMMER SONIC 2023> 第5弾追加アーティスト発表。
新たにJACOB COLLIER、A TRIBE CALLED QUESTのALI SHAHEED MUHAMMAD、UMI、CAMILO、ペトロールズ、鈴木雅之、高中正義、Original Love、HY、The BONEZ、PassCode、ツユ、amazarashi、KANGDANIEL、LØREN、 Da-iCE、Novelbright、Tani Yuuki、w.o.d.、キタニタツヤ、礼賛、Tele、梅田サイファー、BREIMEN、(sic)boy、imase、tonun、新しい学校のリーダーズが決定。
以下、インフォメーションより
今年は例年よりも早いステージ別ラインナップの発表です。
MARINE(東京)/OCEAN(大阪)、MOUNTAIN、SONICの各ステージにはサマソニならではの豪華かつバラエティに富んだアーティスト達が並びます。
大きな話題となっている“so sad so happy” Curated by Gen Hoshino=星野源が選出したアーティスト達とのスペシャルステージ、サマソニ東京初日のBEACH STAGEには、5度のグラミー賞受賞を誇る天才マルチミュージシャン JACOB COLLIER、ヒップホップシーンのレジェンド A TRIBE CALLED QUESTのALI SHAHEED MUHAMMAD、日本語の“海”から名付けられた米シアトル出身の注目シンガー・ソングライター UMI、コロンビア出身のラテンポップアーティスト CAMILO、日本からは3ピースロックバンド ペトロールズが決定。
同じく8/20(日)には、グループ時代からソロとなって以降も数々のヒット曲を世に送り出し、“ラヴソングの王様”と称される鈴木雅之に加え、日本インスト音楽史におけるレジェンドの高中正義がサマソニ初登場。現行BLACK MUSICやNEO SOULとも呼応するしなやかなグルーヴを奏でるOriginal Love、沖縄県世界自然遺産大使でもあり心地良い音を奏でるHYも幕張のサマソニビーチに登場。
東京のPACIFIC STAGEには、昨年に続きアジア圏の気鋭のアーティストが多くラインナップ。今回8/19(土)に追加になったのは、エモーショナルかつ多彩な音楽性を展開しているThe BONEZ、バンドサウンドをベースにシャウトやスクリームを放つ PassCode、作詞作曲/ギター「ぷす」ボーカル「礼衣」ピアノ「miro」の3人からなる音楽ユニットのツユがサマソニ初出演。前編スクリーンをステージ前に張ったままタイポグラフィーと映像を映し出すamazarashiのライブも必見です。
既に話題をさらっているサマソニ韓国勢の追加アクトとして、8/20(日)には昨年のリベンジを果たすべくKANGDANIELが東京PACIFICに加えて大阪にも出演、そしてBLACK PINKのアルバムに作詞提供も行いCoachella2023にも出演を果たしたLØRENが決定しました。国内勢としては、4オクターブを誇るボーカルが魅力の5人組ダンス&ボーカルグループ Da-iCE、Vo.竹中雄大の心を震わす圧倒的な歌声とメロディワークと楽曲アレンジにも定評があるNovelbright、デジタルネイティブ世代が注目する24歳のシンガー・ソングライターのTani Yuukiといった若く才能溢れる男性アーティスト達がラインナップ。
そして8/20(日)東京SONIC STAGEの追加アーティストとして、2016年の出れんの!?サマソニ!?オーディションにも出演し成長を果たしたネオ・グランジ・バンドのw.o.d.が登場します。
大阪では未来の音楽シーンを担う新進気鋭のアーティストが出演するMASSIVE STAGEが今年も登場。8/20(日)においては、東京にも出演が決定しているUMIに加え、高い楽曲センスが買われ作家として楽曲提供をしながらソロ活動も行うキタニタツヤ、川谷絵音に加えラランドのサーヤがCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当する礼賛、令和新時代に生まれた谷口喜多朗のプロジェクトTele、R-指定を代表に全国区のラッパーを輩出している梅田サイファーが地元大阪へ出演。
さらに8/19(土)には、人気急上昇中の5人組オルタナティブファンクバンドBREIMEN、J-ロックとヒップホップを掛け合わせたスタイルで存在感を放つ(sic)boy、SpotifyやTikTokで楽曲を数多くバイラルさせている話題のimase、甘くスモーキーな歌声とグルーヴィーで心地良いトラックが魅力のtonun、そして只今絶賛バズり中!個性と自由ではみ出す4人組ダンスヴォーカルユニット新しい学校のリーダーズが決定しました。